2010年01月31日
沖島で説教
今年も、行ってきました。


いつものHFC(幡豆フィッシング倶楽部)の3人で、9時半上陸。
まだ、干ってない。(幡豆地方の方言で、潮が干いていないこと)
しばらく様子を見るも、
腕抜きを新調したことだし、海水に腕を突っ込み
掘り始める。
居ない。
昨日が解禁日で、800人来たそうだ。
大きいものは全て取られてしまったみたい。
地元のおじさんたちに、
別のポイントのほうがいいぞ、
と聞き、移動。
しかし、こちらはもっと干ってない。
時間がもったいないので、
元のポイントに戻って、
掘り始める。
ポツポツと取れる。
3人でおしゃべりしながら、休憩しつつ、掘るが、
いまいち。
午後1時近くになって、
そろそろ、地元のおじさんたちが取れるといっていたほうも、
干っているだろうと、向かうと、
おじさんたちに、
「何でもっと早く来んだ!」
「こっちのほうが取れるって言っただらぁ。」
「お前がたぁ、どうせしゃべりながら、やっとっただらぁ。」
一緒に掘り始めると、
「そんなとこ、おやへん。」
「こういうとこだ。」
「ほんで、こーやって掘るだ。」
説教と掘り方を教わった。
確かに、おじさんたちはもう限界の10キロ取ってしまっている。
私は、5~6キロといったぐらいだ。
その場所で、2キロぐらい追加し、体力の限界が来て、終了。
地元の方の言うことは素直に聞くべきですね。
今日はこれだけ。

疲れた。
まだ、干ってない。(幡豆地方の方言で、潮が干いていないこと)
しばらく様子を見るも、
腕抜きを新調したことだし、海水に腕を突っ込み
掘り始める。
居ない。
昨日が解禁日で、800人来たそうだ。
大きいものは全て取られてしまったみたい。
地元のおじさんたちに、
別のポイントのほうがいいぞ、
と聞き、移動。
しかし、こちらはもっと干ってない。
時間がもったいないので、
元のポイントに戻って、
掘り始める。
ポツポツと取れる。
3人でおしゃべりしながら、休憩しつつ、掘るが、
いまいち。
午後1時近くになって、
そろそろ、地元のおじさんたちが取れるといっていたほうも、
干っているだろうと、向かうと、
おじさんたちに、
「何でもっと早く来んだ!」
「こっちのほうが取れるって言っただらぁ。」
「お前がたぁ、どうせしゃべりながら、やっとっただらぁ。」
一緒に掘り始めると、
「そんなとこ、おやへん。」
「こういうとこだ。」
「ほんで、こーやって掘るだ。」
説教と掘り方を教わった。
確かに、おじさんたちはもう限界の10キロ取ってしまっている。
私は、5~6キロといったぐらいだ。
その場所で、2キロぐらい追加し、体力の限界が来て、終了。
地元の方の言うことは素直に聞くべきですね。
今日はこれだけ。

疲れた。
Posted by 熊里翁 at 17:56│Comments(0)
│釣り
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